サッカーのルール変更 もう一度確認しよう!

こんにちは!

以前からフリースタイルフットボールに興味があるのですが、YouTubeでフリースタイルフットボールの動画を配信しているjoo-Gさんの動画をよく見させていただいてます。

お父さん:joo-G
お兄ちゃん:shun-P
弟くん:ArAtA

お兄ちゃんは3年連続日本一、弟くんは2年連続ベスト8のイケメン兄弟です!

で、この前僕が練習していたレッグオーバーを、弟のArAtA君が練習している動画がちょうど上がっていたのでご紹介。


小学3年生でこの技が出来るのもすごいですが、何より諦めずに何度も挑戦している姿がカッコいいです!

思わず声を出して応援してしまいました!

お兄ちゃんも弟くんもこれからがとても楽しみです!

 

 

はい。

今日は「ルール変更」について書きたいと思います。

2019年度からサッカーの競技規則が変更されているのはご存じかと思います。

でも「詳しくわらからないよ!!!」という方も多いと思います。

僕もその中の一人です。

なので、今回は復習もかねて、少年サッカーで審判する時に重要な変更点をいくつか書いておきたいと思います。

 

サッカー競技規則 2019/20

旧競技規則を青色新競技規則を赤色で示しております。


コイントス(第8条)

コイントスで勝ったチームが、前半に攻めるゴールを決めることができ、負けた方がキックオフで始める。

↓↓↓

コイントスで勝ったチームは、前半に攻めるゴールかキックオフを行うかを決めることができる。


コインは裏表がはっきり判別できるものであれば何でもいいので、僕が審判をするときは妖怪メダルを使って子どもたちを笑わせたり(特に低学年)、忘れたときは普通に10円玉を使ったりすることもありますね。


また、ジャンケンで決めることもあるかと思いますので、ジャンケンに勝った方がボールか陣地かを決めることになります。


ルールを理解していない子もいるので、コイントスやジャンケンを始める前に、勝った方がボールか陣地を決められるということを説明した方が進めやすいと思います。

 

 

ゴールキック(第16条)

ボールがペナルティエリアを出た瞬間にインプレーとなる。つまり、味方相手問わずペナルティエリア内にあるボールに触れると、ゴールキックのやり直しとなる。

↓↓↓

ボール保持側選手がゴールキックを蹴って明らかにボールが動いた瞬間にインプレーとなる。つまり、ペナルティエリア内でパスを受けてもよい。

相手選手はペナルティエリア外に出ないといけない。ただし、ペナルティエリアから出る時間がなく残っていた場合、プレーを続けさせることが出来る。その場合、インプレーになる前にボールに触れるまたはボールに挑戦するとゴールキックのやり直しとなる。


自分がペナルティエリア内にいるのに相手がゴールキックを行った場合、インターセプトしてシュートしてもOKということですね。


このルール変更によって、よく低学年の試合で見られる「ゴールキック=最大のピンチ(笑)」がなくなるわけですね!
キック力のない低学年が蹴るとペナルティエリア外までボールが届かないので、待ち伏せしていると高確率で点が取れる構造になっていたのですが、それが解消されるわけです。


また、ペナルティエリア外に出る前にボールを触ってやり直しになることも多かったですが、1回のゴールキックで3回もやり直しをすることもなくなるでしょうww

 

 

審判にボールが当たった場合(第9条)

審判員から跳ね返ったボールがフィールド内にある場合はインプレー。

↓↓↓

以下のような場合、ドロップボールにって再開される。
  • チームが大きなチャンスとなって攻撃を始める
  • ボールが直接ゴールに入る
  • ボールを保持するチームが替わる

以前のように「審判は石だと思え」は通用しなくなりました。状況によっては審判にボールが当たったらドロップボールとなります。審判は、どちらがボールを保持しているか、ボールが審判に当たる前と当たる後でしっかりと把握しておく必要がありますね。

 

 

FKの壁(第13条)

ボール保持チームの競技者が壁から近い距離または壁の中に立っていてもOK

↓↓↓

ボール非保持チームの競技者が3人以上で壁を作った時、ボール保持チームの競技者はボールがインプレーになるまで壁から1メートル以上離れていなければならない。
もし1メートル以上離れていない場合は、相手チームに間接フリーキックが与えられる。

改めて見直してみると3人以上で壁を作った時に限定されているんですね。2人で壁を作った時は、ボール保持チーム競技者も壁の中に入ったり近い距離にいてもOKということですね。

 

 

ハンド(12条)

意図的に手や腕を使ってボールに触れる(超シンプルに書いてますw)

↓↓↓

■反則となる場合
  • 手や腕を用いて意図的にボールに触れる
  • ボールが手や腕に触れた後にボールを保持し、相手競技者のゴールに得点する、もしくは得点機会を作り出す。
  • 手や腕から相手チームのゴールに直接得点する
  • 手や腕を用いて競技者の体を不自然に大きくして手や腕でボールに触る
  • 肩の位置以上の高さにある手や腕でボールに触る(競技者が意図的にボールをプレーした後、ボールがその競技者の手や腕に触れた場合を除く)


■反則とならない場合
  • 競技者自身の頭または体から直接触れる
  • 近くにいた競技者の頭または体から直接触れる
  • 手や腕は体の近くにあり、手や腕を用いて競技者の体を不自然に大きくしていない
  • 競技者が倒れ、体を支えるための手や腕が体と地面の間にある時。ただし、体から横または縦方向に伸ばされていない


正直、このハンドに関する項目が一番難しいですね(笑)


「体を不自然に大きく」とは、胸トラの時に腕を広げていたりヘディングの時に腕を上げていたりする状態などのことかと思います。


腕が肩の位置以上の高さにある場合でも、他の選手がプレーしたボールが腕に当たった場合はファウル、自分がプレーしたボールが当たった場合はノーファウルとなるようなので注意ですね。(解釈が間違っていたら教えてください!)

 

 

最後に

サッカーの競技規則が変わって審判の判断基準が明確になっていくことは非常に良いことですが、それを実際の試合でジャッジするとなると難しいですよね。


少年サッカーにおいては、主催者の判断でルールが異なることは珍しくありません。スローインなのかキックインなのか、5人制なのか8人制なのか、旧ルールなのか新ルールなのか・・・大会の要綱をしっかりと読んでから試合に臨むようにしましょう。


僕も少年サッカーの審判をする機会があるのですが、細かいルールは把握できていません。


わからないことがある場合は、試合直前にネットで調べて覚えて、あとは同様のシーンが起こらないことを祈るのみです(笑)


今回ご紹介した変更内容はごく一部となっております。


審判資格をお持ちの方は「サッカー競技規則 2019/20」がご自宅に届いているはずなので、そちらをしっかりと読み込みましょう。


審判も子どもたちと一緒に試合を楽しめると良いですよね!

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