少年団を辞める理由

こんにちは!


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はい。

今回は「少年団を辞める理由」をちょっと考えたいと思います。

人それぞれチームを辞める理由は異なるかと思いますが、大きく分けて4つの理由が挙げられると思います。


チームを辞める理由

①高いレベルでのプレーを希望
②指導者への不満
③保護者負担の多さ
④保護者同士の不和

こんな感じですかね。


僕も少年団の指導者として数年携わっておりますが、何人も辞めていく子を見てきました。
その度に寂しさを味わってきたのですが、それが選手本人が望んだことなら笑顔で見送ってきました。


でも、子どもの気持ちではなく、親の判断で辞めていく子もいます。

親が「辞める」と決める前にもう少しできることがあるんじゃないかと思います。
そこも含めて、辞める理由を少し掘り下げて見ていきたいと思います。

 

①高いレベルでのプレーを希望

簡単に言うと「クラブチームへの移籍」ですね。
この理由だと「頑張ってこい!」と心からの笑顔で送り出せますね。

ただ、たまにいるのが「家庭の事情で・・・」等のウソをついて辞める方。

皆さんに言っておきます。

ウソだけはやめてください!!


はい、声を大にして言わせてもらいました(笑)

僕はまだ経験がありませんが、他のチームに所属した子と試合会場で会っ
たりすることもあり、どちらにとっても気まずい空気になりますよね。

なので、辞めるときは正直に「別のチームの新しい環境で挑戦したいです」という本当の気持ちを指導者に伝えてください。

指導者の本心を言うと「頑張ってきてほしい反面、辞めないでほしい」という気持ちはあります。

ですが、その子のことを本気で考えるなら「頑張ってこい!」と笑顔で送り出すことができます。

別のチームへ移籍する場合は、正直にその旨を伝えてから辞めましょう。



②指導者への不満

これもありますね。
「家庭の事情で・・・」という理由で辞めた子が、実は親が指導者に不満を持っていて辞めていくというパターンも。

この理由で辞めるのは、親と指導者の方針の違いというところが大きいのではないかと思います。

指導者は「勝ちにこだわって固定メンバーで戦う」
親は「全員平等に出場させるべき」
などの意見の不一致が積もり積もって、親の不満が爆発して子供が辞めていくという流れになります。

ですが、辞める前に一度立ち止まって考えてみてください。

辞めて一番哀しい思いをするのは誰でしょうか?

そう、自分の子どもですよね。

今まで一緒にプレーしてきた友達と別れて別のチームに移り、そこで新しい環境に馴染んでいくことは簡単なことではありません。

辞める前にできることはあります。

自分の正直な気持ちを指導者に伝えてみましょう。
チームによっては保護者会や育成会などがあるかと思いますので、そちらを通して意見を伝えてみるのもいいですね。

チームの方針に対して指導者のやり方が間違っているのなら、チームの代表なり保護者代表が指導者に働きかけてくれるはずです。

あくまでも「意見を伝える」であって「ケンカをする」わけではありませんので、冷静に自分の意見を伝え、相手の意見も真摯に聞きましょう。
(中には日本語が通じない指導者もいますが・・・・)

ただの勘違いかもしれませんし、指導者が意見を反映することでさらに良いチームになる可能性もありますよね。



③保護者の負担

子供が辞める理由として1位2位を争うと個人的に感じるのがこれです。
少年団は保護者の協力があってこそ成り立っております。
指導者も日々保護者の方々には感謝しながら、子供たちの指導に携わっております。

では、少年団で保護者の仕事はどんなことがあるのか。

■試合の際の車出し
■審判の協力
■各学年の役員
■チームの役員
■練習の見守り係
■イベントの手配
■etc...

ざっと挙げただけでもこれだけ出てきます。
これ以外にもチームによって様々なお仕事があります。

クラブチームやスクールだとこれらの仕事はほぼ無いと言っていいでしょう。

少年団は基本的にボランティアで成り立っております。
指導者もボランティア、保護者もボランティア。

なので、少年団に所属する以上はこれらの仕事が発生することは致し方ないのではないでしょうか。
と言っても、変えられるところは変えられると思います。

例えば、保護者の仕事で「指導者へのお茶出し」というものは必要でしょうか?
お茶なんて自分で用意できますし、そんなことにチームのお金を使うくらいなら、備品を補充してあげた方がよっぽど良いですよね。

必要な仕事は保護者全員で協力し、無駄な仕事は削っていけるようチームに働きかけることも1つの手だと思います。

もう1つ例を挙げると、
「審判はやりたくないから辞めたい!」という保護者さんがいるとします。
そこで辞めることを即決するのではなく、チームに働きかけてみましょう。
「審判やらなくていいから他の仕事で協力してください」となるかもしれませんし、何かしらの解決策を提案してくれるかもしれません。

簡単に辞めることを決めるのではなく、自分の正直な気持ちを伝えて、チームで考える機会を持ってみてください。



④保護者間の不和

子供が辞める理由として1位2位を争うと個人的に感じるもう1つがこれです。

「私は〇〇さん派閥」「あの人は△△さん派閥」と、親の間で派閥が生まれてしまうことがあります。
その派閥間でいがみ合ったり、どちらにも所属していない方が白い目で見たり・・・非常に面倒ですね(笑)

これはどう解決していいのか正直今の僕にはわかりません。
保護者の方々にモラルを守っていただき、子供のためにチームの協力をしていただくことを願うばかりです。

しかし、原因は指導者にある可能性もあります。

レギュラーとベンチのメンバーを分けてしまうと、保護者もレギュラーの親とベンチメンバーの親で派閥が出来てしまうことも。

そうならないためにも、指導者は子どもたち全員を公平に指導しなければならないと思います。
というよりも、子どもたちを指導する立場にある以上、公平に指導する義務があると思います。

指導者が担当学年の舵をしっかり取っていれば、保護者間の不和はある程度抑えられるのではないでしょうか。

保護者の皆さんも、子どもたちに楽しくサッカーをしてもらうために頑張っているはずです。

指導者も保護者も、選手ファーストの気持ちを忘れずにチームに貢献できると良いですね。

 



ここまで色々と少年団の良くない部分を書いてきましたが(笑)
少年団だって良い側面もたくさんあります。

■サッカーを始めたい子が入りやすい
■同じ学校の友達が増える
■地域の方々との繋がりが強くなる
■チーム運営に携われるので、チームにより一層愛情が湧く
■etc...


チームを選ぶのは子どもと保護者です。

途中で不本意な辞め方をしないためにも、所属する前にしっかりと調べてからチームを決めましょう。
面倒だからと言っておろそかにすると、被害を被るのは子どもです。


これからチームを探す人は、先日アップした<これから所属チームを探す人へ!チームの選び方>という記事をご一読ください。
チーム選びの基準を自分の中で明確にして、所属チームを決めてもらえればと思います。

 

最後に

指導者も保護者も、全員がチームを良くしたいという気持ちで動いているはずです。
その気持ちの小さなずれが大きくなって「辞める」という結果に繋がっているのだと思います。
そうならないためにも、何か気づいたことや感じたことを、チームや指導者に伝えてみましょう。

みんなが気持ちよく過ごせるチームになると素晴らしいですよね。


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