3-3-1のディフェンス

森保監督「期待に応えられなくて残念」

いや、期待なんてしてませんが、何をおっしゃっているんでしょうか?ボコボコにしてくださったベネズエラ代表には感謝しかありません。早くちゃんとした新しい監督と会長が来てほしいものです。

 

 

さて、このブログのタイトル「8人制サッカーのあれこれ」とありますが、初めて8人制サッカーの内容に触れる気がします(笑)

僕のチーム(3年生)では3-3-1を基本フォーメーションとしています。一番バランスが良いですし、ゾーンディフェンスを学ぶのにも最適なフォーメーションだと考えているからです。

日本サッカー協会が推奨している2-3-2は、DFとOFの数が同数でバランスの悪いフォーメーションかなと思います。可変式で、守るときは3-3-1、攻撃の時は2-3-2にすることもできますが、小学3年生が可変式に対応できるわけもないため2-3-2は使っておりません。

3-3-1でチャレンジ・カバーやスライドを少しずつ指導していき、6年生になる頃にゾーンディフェンスの基本を理解して実行できるようになってもらいたいと思っております。ただ、僕自身もゾーンディフェンスはそれほど詳しくなく、自分でも勉強しながら指導しております。

その中で、ディフェンスの動き方・ゾーンの組み方でわからないことがあったため、ここに記載したいと思います。

シチュエーションとしては、RSBの深いところまで攻め込まれた時のDFの対応。

赤が左方向に攻撃、青がDF

上図のように、右サイドの深い位置まで攻め込まれた時、RSBがボールホルダーにプレスをかけ、CBがカバーに入り、LSBが中に絞るという、ゾーンディフェンスにおける横へのスライドをしたとします。

このような対応をすると、一番人数をかけて守らなければいけないゴール前が手薄になってしまい、ボールが中に入った時点で失点は免れません。そこで、CBがカバーに入らずにゴール前に残ることで、ゴール前の数的不利が解消されます。

するとどうでしょう、今度はRSBのカバーがおらず、背後に大きなスペースを空けることになってしまい、1vs1で負けると超絶ピンチ!という状況になってしまいます。

赤丸の所に大きなスペースが!!

RSBが1vs1で100%勝てるなら問題ないですが、そんな保証はどこにもありません。CBがカバーに行くと中の人数が少なくなり、CBが中に残るとSBのカバーがおらず・・・・・どうしましょうという問題です。

解決策はないものかと考えたときに、1つの方法として次の方法が挙げられると思います。

RSBとCBの間に空いたスペースに、CMFが下りてきてカバーに入るという方法です。CMFが空けたスペースはLMFが埋めればいいでしょう。

3-3-1で隊列を組んでいる場合、DFが3枚、MFが3枚、FWが1枚で隊列を組み動くことになることが多いですが、相手に攻め込まれた場合はその限りではありません。DFラインにMFが1枚下りることで対応し、ゴール前の人数を確保することが重要です。

もちろん、この方法以外にも策はあるかと思いますが、シンプルで理解しやすいのがこの方法かなと思います。

 

他にも「こんな方法もありますよ!」というのがありましたら教えていただけると嬉しいです!

子供たちを指導するにあたって、僕自身も日々学んでいきたいと思っておりますので、ご指導宜しくお願い致します! 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「3-3-1のディフェンス」への2件のフィードバック

  1. 理屈通りにはなかなかいきませんが・・・。
    私ならそのスペースも含めて⑦にカバーさせます。
    ⑦のポジションをもう少し内側に置きます。その分②へのマークは緩くなりますが、⑤から②へのパスは通させてOKです。
    相手②へボールが出た後のプレスは相手⑤へのパスコースを消しながら④が行って、⑦は相手⑤のカバーに行っても良い。その時の微妙な距離感次第ですね。
    恐らくチームのエースである⑥を下げすぎてしまうと波状攻撃を食らうことになります。⑤が相手⑦を見て、⑥は相手⑥のところ。
    私ならそうしますねー。

    1. ドンドンさん

      コメントありがとうございます!
      実際の試合になるとなかなか考えた通りにはいかないですよね。

      たしかに、能力の高いCMFを下げてしまうと、攻撃に移るときにボールを収める役がいなくなってしまいますね。FWやLMFにしっかりとした子がいれば何とかなるかもですが。

      貴重なご意見ありがとうございます!