⚽8人制サッカーのあれこれ⚽

少年サッカーについて指導者目線で色々とつぶやいていきます。

8人制サッカー

27-0の大敗?

こんにちは。

久々に街でルーズソックスを履いている女子高生がいて、まだあったんだと驚きました(笑)

 

さて、今回のタイトルですが、ヤフー記事で見た方もいらっしゃるかと思います。

イタリアのジュニアの試合で27-0で勝利したチームの監督が解任させられたという内容。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191118-00348670-footballc-socc

子供の試合ってけっこうな大差がつくことってありますよね。僕のチームも10-0とかで勝つことがあるんですが、3年生って小コートから大コートに移行して、今までの団子サッカーからコートを広く使うサッカーへの転換期であると思います。コートを広く使えるチームと団子サッカーのチームで試合をすると、どうしても広く使えるチームが簡単に点を取ってしまうんですよね。

で、今回ニュースになっているチームがどんなチームなのか、何歳の子供たちの試合だったのかはわかりませんが、ヤフーニュースのコメントを読んでいると、やはり日本的な感覚なのか「手を抜く方が失礼だろ」「大差で勝っていても最後まで全力でプレーする方が敬意を持っている」という意見が多かったですね。僕自身もその意見に賛成ですし、監督からしたらこの状況で子供にどのような指示を出したらいいのか・・・「点を取りすぎだから点を取るな!」って言えばいいんですかね(笑)

こんな点差がついているということは、ポジションをいじったり選手交代をしても相手との力量差が明確なのでどうしようもないかと。この解任された監督が可哀そうだなという感想です。

そもそもこんなに力の差があるチーム同士を対戦させないようにする仕組みを作る方が大事なのではないかと思います。

 

まぁここまでは監督可哀想だな的な意見を書いてきましたが、また別の視点からの意見を。

僕が小学5年生の時に、6年生と試合をしたことがあるんですね。

僕のチームは全員5年生、相手チームは全員6年生。

結果は0-18での大敗でした・・・・。

普通なら、こんな大差がつく試合は勝った方も負けた方も楽しくないと思うのですが、僕自身の試合後の感想は・・・「楽しかった!」・・・バカじゃねぇの?ってっ感じですよね(笑)

なぜこのような気持ちになったか。

僕のポジションはセンターバックだったため、攻められている時間が長いとその分ボールに関わっている時間が長くなるんですね。で、相手に好きなようにやられながらも、所々でインターセプトをしたり1対1で勝ったりするシーンもあり、自分の中ではすごく楽しい試合だったんですね。逆に、大差で勝っている時のセンターバックは活躍する機会がほとんどないため、全然楽しくないんですよ。

 

まぁ何が言いたいかというと、感じ方は人それぞれで、大差で勝っても何も学ぶことがなければ意味がないし、大差で負けても楽しくサッカーができたなら良いんじゃないかなと思います。そのイタリアのチームの子供たちがどう感じたかは分かりませんが。

でも可能なら常識的な力の差のあるチームと対戦する方が子供のためにはなるのかなと思います。

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