⚽8人制サッカーのあれこれ⚽

少年サッカーについて指導者目線で色々とつぶやいていきます。

8人制サッカー

あいさつとは?

こんにちは。

日本代表勝ちましたね!しょーもない試合でしたが(笑)

 

 あいさつとは?

さて、タイトルの「あいさつ」。挨拶って大事ですよね。家族に対して、友達に対して、初めて会う人に対して、必ずと言っていいほど行うもので、人と人とが気持ちよくかかわるためのものだと思います。

少年サッカーの現場でもよく「挨拶をしっかりしましょう」という言葉を聞きますし、そのような指導も大切だと思いますが、では何故挨拶をするのかということはしっかり伝えられているのでしょうか?

うちのチームの話になりますが、挨拶にうるさいお偉いさんがいます。

高学年の試合にそのお偉いさんが来たときに子供たちが挨拶をしなかったと言って、すぐに帰ってしまったこともあります・・・・。

もちろん、お偉いさんが来たことに気づいたときに子供たちから挨拶をすればいい話なのですが、そのお偉いさんから子供たちに挨拶をするという考えはないのでしょうか?何故子供たちの方から挨拶をしなければいけないのか、何故お偉いさんは挨拶されるのを待っているのか、疑問しかありません。

引っ込み思案の子供だっていますし、自分からは恥ずかしくて挨拶できない子もいます。でも、大人の方から「こんにちは」と言えば、もじもじしながらも小さな声で「こんにちは」と返してくれるはずです。

本来、大人が見本となって、子供たちがそれを真似をして成長していくものだと思います。こんなご機嫌取りだけのための挨拶なんて何の意味もありません。お偉いさんは挨拶をされて良い気持ちになるかもしれませんが、子供たちにとっては「怒られなくてよかった」くらいの気持ちしかありません。それって本来の挨拶の意味から遠く離れてしまっていますよね?強制的にさせられる挨拶なんて意味がありません。

 

また別の日、そのお偉いさんが僕の担当学年の試合に来たときの話。

僕の見ている学年の子は比較的自分から挨拶をする傾向があり、そのお偉いさんが来たときにもしっかりと自分から挨拶をしていました。

しかしその後、ある保護者が「お偉いさんが来たからみんなで挨拶してきなさい!」と子供たちに指示を出し、全員がお偉いさんの前に整列して2度目の挨拶を行うことに。その保護者はお偉いさんが挨拶に対してうるさい人だと分かっていたからそのような指示を出したのだと思いますが、なんか違いません?

案の定、2度目の挨拶を受けたお偉いさんは「さっき挨拶してもらったよね?言われて挨拶しても意味ないでしょ?」と当然の反応をされていました。(じゃあお前も子供たちからの挨拶を待ってんじゃねーよ!と思いましたが。)

大人(保護者)がそのような考えを持っていると、子供たちも窮屈な思いをしてしまいます。子供たちが怒られないため、更には保護者の方にお偉いさんの怒りが飛び火しないよう、ご機嫌取りのために子供たちを使わないでもらいたい。

 

まぁ愚痴みたいになりましたが、大人が挨拶の見本をしっかり見せることで、子供たちも自然と挨拶ができるようになるものだと思います。練習前や試合前、道端で会ったときに大人から挨拶をする。それが大事だと思います。

挨拶といっても、「こんにちは」「さようなら」だけではなく、「ご飯食べてきた?」や「今日の調子はどう?」といった会話のきっかけになるものも挨拶だと考えているので、会ったら絶対に「こんにちは」でなくても良いかなと思います。友達同士で「こんにちは」なんて言ってたら違和感あるでしょ、それと同じです。

 

僕自身の性格が人見知りなので挨拶は苦手なのですが、子供たちの見本になれるようにしっかりと挨拶をしていきたいと思います。

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